プロフィール

北村早樹子

プロフィール文

プロフィール(長い版)

1985年大阪府生まれ。
高校生の頃より歌をつくって歌いはじめ、2006年にファーストアルバム『聴心器』をリリース。
以降、『おもかげ』『明るみ』『ガール・ウォーズ』『わたしのライオン』の5枚のオリジナルアルバムと、2015年にはヒット曲なんて一曲もないくせに『グレイテスト・ヒッツ』なるベストアルバムを堂々とリリース。
白石晃士監督『殺人ワークショップ』や木村文洋監督『へばの』『息衝く』など映画の主題歌を作ったり、杉作J太郎監督の10年がかりの映画『チョコレートデリンジャー』の劇伴音楽をつとめたりもする。
また課外活動として、雑誌にエッセイや小説などを寄稿する執筆活動をしたり、劇団SWANNYや劇団サンプルのお芝居に役者として参加したりもする。
うっかり何かの間違いでフジテレビ系『アウト×デラックス』に出演したり、現在はキンチョー社のトイレの消臭剤クリーンフローのテレビCMにちょこっと出演したりする。
2017年3月、超特殊装丁の小説『裸の村』(円盤/リクロ舎)を飯田華子さんと共著で刊行。
2019年11月公開の平山秀幸監督の映画『閉鎖病棟―それぞれの朝―』(笑福亭鶴瓶主演)に出演。
2019年より、女優・タレントとしてはレトル http://letre.co.jp/ に所属。窓口はコチラ→ management.letre@gmail.com

プロフィール(短い版)

大阪府生まれ。歌手。文筆。女優。
これまでオリジナルアルバムを5枚、ベストアルバムを1枚リリース。
白石晃士監督、木村文洋監督、杉作J太郎監督の映画劇伴音楽や主題歌などをつとめたりもする。
2016年、何かの間違いでフジテレビ系『アウト×デラックス』に二度も出演。お茶の間の注目を集める。
2017年3月、飯田華子と共著の超特殊装丁の小説『裸の村』(リクロ舎)を発売。
2017年、飯田華子と足立区発のコント&ラップユニットIKAZUGOKEを立ち上げ、ファーストアルバムをリリース。
何かの間違いで、現在キンチョー社のトイレの消臭剤クリーンフローのTVCMに出演したりする。
2019年11月公開の平山秀幸監督の映画『閉鎖病棟―それぞれの朝―』(笑福亭鶴瓶主演)に出演。
2019年より、女優・タレントとしてはレトル http://letre.co.jp/ に所属。窓口はコチラ→ management.letre@gmail.com

プロフィール写真

※それぞれの画像のリンク先に高解像度画像あります。


撮影:じゅんじゅん


撮影:花代


撮影:市川力夫

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